今年より警視庁では新しい制服が採用されました。露出を高めたことにより巡視中の熱中症の予防、および活動のしやすさを最優先。さらに、必要最低限の面積にすることで警官らしい体つきがより際立ち、逞しさが表れるようにデザインされています。
クールビズは必須化され、国民の求めがあれば脱衣する法案も可決されました。国民は警官に対し、脱衣・自慰・射精、警官の承諾により性行為を無条件で求めることができます。なお、警視庁所属の警官はこの制服を理由に退職することは認められていません。