A raging flame from within
作詞:LeiYu
自分を灰にしたって あなたを照らせるのなら
何処まで往けるだろう
悲しく燃え盛って 静かに雨が降りだせば
この胸はきっとわかるだろう
身を焦がすものが何かを
ゆっくりと加速してゆく葛藤が
心の際に燃える火種を生む
誰かを傷つけるたびに この肌は黒ずんでゆく
求めるのならば あの天など見えなくていい
失うものなど何も無いのだと言い聞かせた
自分を灰にしたって あなたを照らせるのなら
何処まで往けるだろう
悲しく燃え盛って 静かに雨が降りだせば
この胸はきっとわかるだろう
祈りさえ罪深いものと知りながら
少しでも広がる闇を照らせればと
誰かの叫び声遠く この耳は塞ぎ聾いてゆく
求められるなら この地よりさらに深くへ
どんな叫びも祈りも耐えようと蹲る
自分が灰となろうと あなたの腕になれるなら
痛みさえ愛しくて
奥から湧き満ちゆく 心を殺せるのなら
この地獄で朽ちよう
- A raging flame from within,
- A rough flame not smolder
命を燃え尽くして 未来を照らせるのなら
救いさえ知らずに
何も残遺らないように うなづく事もしないように
笑う事などしないようにと
優しい炎になって あなたを包めるのなら
この身にも代えよう
全てが燃え尽きたって 静かに雨が降り出せば
この罪も洗い流せる
身を焼いたものが何かも